Pocket

ドル円の場合は一時期かなり円安になりましたが、最近では値動きに勢いがなくなりトレンドが発生しづらい相場になっています。レンジ相場なのでどちらかと言うと逆張りでの取引の方が儲けを出しやすいかと思います。

ただ値動きに勢いがないだけで、ボラについてはそれなりに高いのであまり無理な取引をすると一気に損失を出してしまうかもしれません。同じ円が絡んだ取引通貨でポンド円がありますが、ポンド円の場合は最近の相場を見てみると、かなりトレンドが発生していて非常にこちらも勝ちやすい相場になっています。

2015年の4月に入ってからは上昇トレンドになっているので、適当に押し目買いのポイントを見つけてロングを保有しておけば自然と勝てるような相場になっています。

ただ長期的に見るとトレンドは発生していないのでそろそろ上昇トレンドも終わりが見えてきているように感じられます。長期的な目で見てみるとおそらくこのまま上昇しても185円あたりで頭打ちとなり、そのまま下降トレンドに変わるかもしくは上昇し続けて189円あたりまで行くかもしれません。もしこのまま上昇を続けるようであれば長期的に見ても上昇トレンドになる可能性はあります。ただポンド円の場合はボラが高く動くときには一気に動く通貨なので取引する場合には注意をした方が良さそうです。

他に取引をする上で人気の高いユーロドルについてですが、こちらはポンド円とは違い2014年の半ばごろから現在に至るまで下降トレンドになっています。日足で見てみるとこのまま下降トレンドがしばらく続きそうな感じがします。ただ短期的な足で見てみると、一時的な上昇トレンドになっているようにも思います。

ただ長期的に上昇トレンドになるのはまだまだ先の話で、今は売りをメインにしたほうが無難だといえます。

今挙げた3つの取引通貨はFXをやっている人たちの中では人気の高い通貨ペアですが、最近の為替相場を見てみるとユーロドルが1番取引しやすそうに思えます。その理由として1番方向性がはっきり出ているからです。

先程言ったドル円はボックス相場になっているとは言えまた少し前みたいにいつ大きく価格が変動するかわかりません。ポンド円の場合はスキャルピングやデイトレードを主に行っている人であれば方向性はわかりやすいものになっていますが、それでも長期的な動きと短期的な動きがバラバラですのでエントリーするのにも結構悩む部分が多いかと思います。

なのでここは長期的にも短期的にもトレンドが一致しているユーロドルを選ぶのが1番無難だといえます。先ほどユーロドルは一時的な上昇トレンドになっていると言いましたが、それでも再び下降トレンドになる可能性が極めて高いので問題はないといえます。

どの通貨ペアも癖がありなかなか予想することが難しいのですが、いろいろな通貨ペアがある分予想しやすいものやしにくいものが時期によってはっきり分かりますが、見ている人によって予想の仕方は違うのでそういうところがFXの面白いところだと思います。

Pocket